自己破産と家族

自己破産することを親に打ち明ける

司法書士事務所から帰ったその日に、私は母親に全てを打ち明けました。

 

借金をした理由、金額全て話して毎日の電話や訪問も全て督促のためにきていると。

 

 

・・・母親はなんとなく気がついていました。

 

そして母親は自分が借金をしてそれで返済させようと考えていて、借り入れの申し込みの電話をしていました。

 

しかし、パートをしている主婦ではだいたいの消費者金融が10万円しか貸せないという返事だったようです。

 

 

そんなことを司法書士の先生と私の前で話しました。

 

そして私が借金をした理由と、今後について書いた紙を先生は母親に見せました。

 

うまく文章にまとめられなかったけど、私の本当の気持ちを素直に書きました。

 

 

それを読んだ母親は泣いていました。

 

何度親を泣かせれば気が済むのだろう・・・

 

私も自分の甘さ、後悔、反省、いろんな感情が混じって泣いてしまいました。

 

 

泣きながら母親は

 

「お父さんには秘密にしておこう。こんな思いは私だけで充分」

 

といいました。

 

 

自己破産するということよりも、やはり自分の娘がまた借金をしたということが一番ショックだったようでした。

 

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